ルーブリック

2016-09-19 (月) 16:14:58 (1897d) | Topic path: Top / 授業 / C言語基礎 / ルーブリック

ルーブリックは、「学生のみなさんがこの授業で何を学ぶのか」と「学生のみなさんが到達しているレベルを具体的に表したもの」です。

この授業のルーブリックは、目安であり、評価がこの表の通りに行われるわけではありません。

授業全体の到達目標

評価項目達成度
5 (S)4 (A)3 (B)2 (C)1(E)0 (E)
C言語基礎関数を再帰的に呼び出すプログラム作成できる配列や文字列の操作を行うプログラム作成できる戻り値のある関数を作成し、それを呼び出すプログラム作成できる制御構造if文, for文, while文)を正しく理解し、与えられたフローチャートに等しいプログラム作成できるフローチャート理解できないプログラム作成し、コンパイルして実行できない

単元ごとの到達目標(簡易版)

評価項目達成度
5 (S)4 (A)3 (B)2 (C)1 (E)0 (E)
各単元課題プログラムすべて作成できる課題プログラム2つ以上作成できる課題プログラム1つ以上作成できる講義資料に載っているすべての演習問題のプログラムを作成できる講義資料に載っているサンプルプログラム作成し実行できるが、演習問題のプログラムが作成できない講義資料に載っているサンプルプログラム理解できるが、作成して実行できない

単元ごとの到達目標(詳細版)

評価項目達成度
5 (S)4 (A)3 (B)2 (C)1(E)0 (E)
Cプログラムコンパイル・エラーが発生したときに、プログラムのどこが間違っているか理解し、デバグできる文字コード理解し、「こんにちは」と日本語で画面に表示するプログラム作成できるプログラムコンパイルして実行できるHello World!と画面に表示するプログラム作成できるHello World!と画面に表示するプログラムを理解できるが、作成できないプログラム作成コンパイル理解できない
変数と演算キャストを用いてint型の変数同士の除算を行うプログラム作成できるdouble型とint型の変数が混ざった演算の結果理解できるint型の変数同士double型の変数同士の演算の結果理解できる必要に応じてdouble型int型変数宣言できるdouble型とint型の違い理解できるが、宣言できないdouble型とint型の違い理解できない
条件分岐複数の条件を論理積や論理和によって結んだif文作成できるif文を用いて条件によって3つ以上の異なるメッセージを出力するプログラム作成できるif文を用いて条件によって2つの異なるメッセージを出力するプログラム作成できるif文を用いて条件を満たしたときだけメッセージを出力するプログラム作成できる条件分岐を含むフローチャート理解できるが、プログラム作成できないif文条件分岐を含むフローチャート理解できない
画面への出力とキーボードからの入力scanf関数を用いてキーボードから値を入力するプログラム作成できる変換指定子を用いて桁数指定、ゼロ埋め、符号付き、左詰めなどで変数を画面に出力するプログラム作成できるエスケープ・シーケンスを用いて改行やダブル・クオーテーションを含むメッセージを表示するプログラム作成できるprintf関数を用いて変数の値を画面に出力するプログラム作成できるprintf関数理解できるが、変数の値を画面に出力するプログラム作成できないprintf関数理解できない
回数が決まっている繰り返しfor文のネストを用いて九九の表を出力するプログラム作成できるカウント変数を1増やす処理インクリメント演算子複合代入演算子記述できるfor文を用いて1から10までの整数の和を求めるプログラム作成できるfor文を用いて1から10までの整数を出力するプログラム作成できるfor文を用いて1から10までの整数を出力するプログラムの流れ追跡できるが、プログラム作成できないfor文理解できない
回数が決まっていない繰り返し与えられた後置判定条件分岐のフローチャート前置判定条件分岐のフローチャート変換し、while文を用いたプログラム作成できるbreak文やcontinue文を含むwhile文を用いたプログラム作成できる与えられたfor文に等しいwhile文のプログラム作成できるwhile文を用いて出力した整数の合計が100を超えるまで1から順に整数を出力するプログラム作成できるwhile文を用いたプログラムの流れを正しく追跡できるが、作成できないwhile文理解できない
プログラムの作成とテストプログラムモジュール分割し、モジュールごとにテストできる作成した関数をホワイト・ボックス・テストブラック・ボックス・テストを用いてテストできる作成したフローチャートに等しいプログラム作成できる自分が作成するプログラムのフローチャート描ける自分が作成するプログラムの実行結果書き下せるが、フローチャート描けない自分が作成するプログラムの実行結果理解できない
関数関数の中で宣言した変数の有効範囲理解し、複数の関数で同じ名前の変数を用いたプログラム作成できる戻り値を返す関数それを呼び出すプログラム作成できる戻り値がない関数それを呼び出すプログラム作成できる関数呼び出しを行うプログラム作成できるが、関数定義できない関数理解できるが、関数呼び出しを行うプログラム作成できない関数理解できない
配列二次元配列宣言し、二次元配列の要素をすべて出力するプログラム作成できる配列初期化し、sizeof演算子を用いて配列の要素数計算できる配列宣言し、配列の要素をすべて出力するプログラム作成できる配列宣言できるが、配列の要素をすべて出力するプログラム作成できない配列理解できるが、宣言できない配列理解できない
文字列与えられた2つの文字列を比較して同じかどうかを判定するプログラム作成できる与えられた文字列の長さを返す関数作成できるscanf関数を用いて文字列をキーボードから入力するプログラム作成できるHelloという文字列を一文字ずつ改行して出力するプログラム作成できるHelloという文字列宣言できるが、一文字ずつ改行して出力するプログラム作成できない文字文字列理解できない
場合分け条件演算子を用いて変数初期化できるbreak文を含まないswitch文を用いて与えられた整数を6の剰余が1または2の組と3または4の組とそれ以外の組に分けるプログラム作成できる与えられたif文に等しい条件演算子を用いた文作成できるswitch文を用いて与えられた整数を剰余によって3つの組に分けるプログラム作成できるswitch文を用いたプログラムの流れ追跡できるが、与えられた整数を剰余によって3つの組に分けるプログラム作成できないswitch文条件演算子理解できない
変数の高度な使い方静的変数を用いて呼び出されるとそれまでに呼び出された回数を出力する関数作成できる大域変数を用いて呼び出されるとそれまでに呼び出された回数を出力する関数作成できる与えられたプログラムに宣言されている変数有効範囲スコープ)と有効期間記憶域クラス)を理解できる16進数A0を10進数で出力するプログラム作成できる符号付き整数型符号なし整数型理解できるが、変数の有効範囲スコープ)と有効期間記憶域クラス)を理解できない符号付き整数型符号なし整数型理解できない
演算子の高度な使い方左シフト演算を用いて-1を2倍するプログラム作成できる与えられた整数の下位4ビットを2進数で出力するプログラム作成できる増分・減分演算子前置と後置の違いプログラムの実行結果理解できる論理演算子の短絡評価理解し、短絡評価を用いてif文の評価回数を削減できる演算子の優先順位理解できるが、論理演算子の短絡評価を用いてif文の評価回数を削減できないビット単位の演算増分・減分演算子の前置と後置の違い論理演算子の短絡評価演算子の優先順位理解できない
関数の高度な使い方再帰呼び出しを用いて与えられた整数の階乗を求める関数作成できる再帰呼び出しを用いて与えられた整数の階乗を求める関数追跡できるが、作成できない値渡しと参照渡しの違い理解しint型の配列とその長さを引数として渡すとすべての要素に0を代入する関数作成できる与えられた関数プロトタイプ宣言記述できる関数のプロトタイプ宣言理解できるが、与えられた関数プロトタイプ宣言宣言できない再帰呼び出し値渡し参照渡しプロトタイプ宣言理解できない
大規模プログラムの開発に向けて与えられた二つの整数の和を返す関数をmain関数と別のファイルに作成し、コンパイルとリンクを行い実行できる整数型の配列の要素数を別のファイルにマクロで定義したプログラム作成できる整数型の配列の要素数を同じファイルにマクロで定義したプログラム作成できるキーボードから整数を入力すると、mathライブラリーを用いてその平方根を出力するプログラム作成し、実行できるコンパイルとリンク前処理ライブラリー理解できるが、キーボードから整数を入力するとその平方根を出力するプログラム作成できないコンパイルとリンク前処理ライブラリー理解できない
トップ   編集 凍結解除 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS