特集はありませんでした. 1996年にチューリング賞を獲得したAmir Pnueliさんの追悼表紙.
Communications of the ACM, Vol. 53, No. 1
- News: New Search Challenges and Opportunities
Savage, Neil検索エンジンの今後について. テキストから意味を抽出できるようになり,また,人々が何を探しているのかを理解できるようになれば,もっと効率よくWebのリソースにアクセスできるだろう—という話. これからの方向として,(1) 自然言語検索,(2) ブログ,Twitter,Facebookなどのソーシャル・メディア検索,(3) コンテキスト依存検索,(4) 時間依存情報検索などが挙げられている.
- Viewpoints: Other People's Data
Petschulat, Stephen企業にとって外部データをどう活用するのが最も効果的か—という話. (1) 柔軟性,(2) 品質,(3) コストの3つについて議論. また,(i) ETL (extract-transform-load),(ii) コア・データ・ウェアハウス,(iii) データ・マート,(iv) BIツール,(v) デスクトップの5つのレイヤーについて,それぞれのレイヤーで統合したときのメリット・デメリットを議論.
外部データの記事の中にプライバシーについての議論がなかったのは意外だったけれど,内部データを公開せずに公開されている外部データを利用するだけならプライバシーについて考慮する必要はないのでしょう.













