11月27日に愛知県立大学で行われた第14回情報学ワークショップ (WiNF 2016) で以下の論文を発表しました。
- ニューラルネットワークを用いた新聞記事分析による市場動向予測. 松本一樹, 松井藤五郎 (中部大学). 第14回情報学ワークショップ (WiNF 2016), C-42 (2016). 2016年11月27日, 愛知県立大学, 長久手
- 成功確率と収益を目的とした多目的強化学習. 堀江直人 (名古屋工業大学), 松井藤五郎 (中部大学), 森山甲一, 武藤敦子, 犬塚信博 (名古屋工業大学). 第14回情報学ワークショップ (WiNF 2016), C-41 (2016). 2016年11月27日, 愛知県立大学, 長久手
- レバレッジを用いた複利型強化学習のFX取引への応用. 塚本智大, 松井藤五郎 (中部大学). 第14回情報学ワークショップ (WiNF 2016), C-40 (2016). 2016年11月27日, 愛知県立大学, 長久手
- コミュニティのネットワークモデルを用いたコミュニティ活動活性化に関する分析. 賀川祐耶, 武藤敦子 (名古屋工業大学), 松井藤五郎 (中部大学), 森山甲一, 犬塚信博 (名古屋工業大学). 第14回情報学ワークショップ (WiNF 2016), C-25 (2016). 2016年11月27日, 愛知県立大学, 長久手