*10B-01 文字列の宣言(難易度★) [#d2fccc2b]
次の空欄部分を補って、文字列を宣言し、出力するプログラムを完成させよ。
#geshi(c){{
int main(void) {
= "Hello World!\n";
printf(s);
return 0;
}
}}
解答例は[[こちら>授業/C言語/文字列/練習問題/10B-01]]。
解答例は[[こちら>授業/C言語基礎/文字列/練習問題/10B-01]]。
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*10B-02 文字列の要素(難易度★) [#h219cb72]
次の空欄部分を補って、文字列 "abc" を出力するプログラムを完成させよ。
#geshi(c){{
int main(void) {
char s[8];
s[0] = ;
s[1] = ;
s[2] = ;
s[3] = ;
printf("%s\n", s);
return 0;
}
}}
解答例は[[こちら>授業/C言語/文字列/練習問題/10B-02]]。
解答例は[[こちら>授業/C言語基礎/文字列/練習問題/10B-02]]。
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*10B-03 文字列の長さ(難易度★★) [#vd266230]
文字列を引数として受け取ると、その長さを返す関数 len を作成せよ。
ただし、strlen関数を用いてはならない。
解答例は[[こちら>授業/C言語/文字列/練習問題/10B-03]]。
解答例は[[こちら>授業/C言語基礎/文字列/練習問題/10B-03]]。
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*10B-04 文字列の比較(難易度★★★) [#u70965d0]
二つの文字列を引数として受け取ると、その文字列が同じなら1、そうでないなら0を返す関数 eq を作成せよ。
ただし、strlen関数、strcmp関数、strncmp関数を用いてはならない。
解答例は[[こちら>授業/C言語/文字列/練習問題/10B-04]]。
解答例は[[こちら>授業/C言語基礎/文字列/練習問題/10B-04]]。