- バックアップ一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- バックアップ を表示
- 授業/C言語基礎/配列 へ行く。
- 1 (2015-11-23 (月) 16:40:04)
- 2 (2015-11-23 (月) 16:57:02)
- 3 (2015-11-24 (火) 10:21:00)
- 4 (2015-11-24 (火) 19:10:45)
- 5 (2015-11-25 (水) 23:40:54)
- 6 (2015-11-26 (木) 08:40:40)
- 7 (2015-11-26 (木) 12:50:03)
- 8 (2015-11-30 (月) 16:44:28)
- 9 (2015-12-29 (火) 11:20:07)
- 10 (2016-11-25 (金) 01:58:24)
- 11 (2016-11-25 (金) 10:25:19)
- 12 (2016-11-27 (日) 10:33:25)
- 13 (2016-11-28 (月) 09:08:35)
- 14 (2016-11-29 (火) 09:36:19)
同じ型の変数を複数集めて並べたものを''配列''といいます。 配列に含まれる変数の数のことを配列の''要素数''または配列の''長さ''といいます。 *配列の宣言 [#mddc6d6b] 配列を使うには、変数と同じように、使う前に宣言する必要があります。 配列は同じ型の変数が集まってできていますので、配列に含まれる変数の型を配列の型として宣言します。 名前の後に''角括弧'' ''[ ]'' を付け、括弧の中に要素数を指定します。 #geshi(c){{ 変数の型 配列の名前[要素数]; }} *配列の初期化 [#o441dac2]