コンピューターが行う計算を演算といいます。
演算に用いられる記号を演算子といい、いろいろな種類があります。
変数のところでも勉強しましたが、代入にはイコール = を用います。
変数名 = 式;
左辺は、値が代入される「変数の名前」です。
右辺は、変数の代入のところでは「代入する値」と説明しましたが、正しくは「式」です。 式が計算され、その結果の値が代入されます。