松浦孝亮がスタート直後にいきなりクラッシュして,期待通りの派手さと,期待はずれのリタイアで始まりました. 最後の50週,フル・コース・コーションが出るのか出ないのか,とてもオモシロい展開でした.
- IRL-Live.com: Kanaan takes mileage contest (Motegi - Race)
松浦孝亮がスタート直後にいきなりクラッシュして,期待通りの派手さと,期待はずれのリタイアで始まりました. 最後の50週,フル・コース・コーションが出るのか出ないのか,とてもオモシロい展開でした.
微妙な判定でしたね. 正直なところ,負けでもおかしくありませんでした. 1回にダウンしたときはもうダメだと思いましたが,キレずによく立て直しました.
試合前は散々大口をたたいていた亀田興毅も,世界チャンピオンになったときのうれし涙と親父への感謝のコメントは素直な気持ちだと感じました. 今後の活躍がますます楽しみです.
ただし,これからはパフォーマンスよりも実力で勝負してほしいです.
時間前から両者の気迫がみなぎり,とてもいい勝負でした. 白鵬はすこし入れ込み過ぎで,冷静な魁皇にうまくやられてしまいました. 千秋楽の一番やモンゴル人同士の優勝決定戦など見所がたくさんありましたが,今日の一番はこれでしょう.
負けが先行して引退もささやかれた魁皇ですが,今日の一番を観た限りではまだまだ力があります.
巨人の元木大介内野手が引退を発表しました. 元木選手は33歳,巨人から中日へ移籍した河合内野手が40歳でがんばっていることを考えると,元木選手の引退は早すぎると思います. 彼の引退の理由を聞くと,大学生が抱えている「燃え尽き症候群(または5月病)」という問題と同じではないかと感じます.
報道によると,元木選手は引退の理由を次のように述べたそうです.
そして,一番の思い出について次のように述べたそうです.非常に悩んだけど,やっぱりジャイアンツという名前ですね. ジャイアンツで辞めたかった.
グアム・キャンプの初日に,背番号なしのユニホームを着たときが一番うれしかった.
元木選手は,巨人に入りたくて,ドラフト会議でダイエー(現在のソフトバンク)から指名を受けたのに入団を拒否しました. そして,翌年のドラフト会議で巨人が指名し,希望通り巨人へ入団しました. 彼の場合,ここで燃え尽きていたのでしょう. 巨人での一番の思い出が,野球選手として達成したことではなく,巨人に入ったことなんですから.
大学生も,有名大学に入りたくて一生懸命(それこそ死ぬ思いで)勉強してきたため,希望通りの大学に入学したときに燃え尽きていることがあります. また,就職活動で燃え尽きてしまう学生もいます.
結局,入った事自体に満足してしまい,そこで何をするのかという次の目標がなければダメなんでしょう. 10年後の自分を想像してみれば,そのときの自分は「入っただけ」では満足できていないと思います.
将棋のことはよくわからないのですが,頭を使うスポーツとして見ています. 七冠をすべて制覇したことのある羽生善治四冠が,最近また調子を上げています.
王座防衛戦の第1局,持ち時間はそれぞれ5時間,佐藤棋聖の先手,羽生王座の後手で昨日の午前9時に始まりました. 夕食休憩(佐藤棋聖はうな重,羽生王座は松花堂弁当)の後,羽生王座が千日手に持ち込み,指し直しとなりました.
千日手になると,持ち時間は基本的に残り時間のままで,先手と後手を入れ替えてやり直します. このとき,羽生王座の残り時間は約1時間半,佐藤棋聖の残り時間が約1時間でした. 指し直せば先手ですし,羽生王座は千日手に持ち込んだ方が有利になるという判断です. この辺の頭脳戦が面白いです.
その結果,羽生王座が指し直し局を制して先勝しました. 終わったのはなんと翌日の午前0時すぎです. さらに,この後,感想戦を1時間半もやったんだそうです.
何をやるにしても,大切なのは情熱ですね.
第1ラウンドからハイ・ペースな徳山(前王者,挑戦者)に「最後まで持つのか?大丈夫か?」と心配でしたが,最後まで主導権を与えずにほぼ完勝でした. 「ほぼ」というのは,最終ラウンドでスリップしたときにパンチを当てられてダウンをとられ,すこし冷やっとしたからです.
世界チャンピオンが少ないこともあり,ボクシングの中継が減ってしまいましたが,亀田という面白そうなのが出てきました. 試合だけでなく,挑戦的な態度,マネジメントのトラブルなどその面白さははじめの一歩にも負けないくらいです. またボクシングが盛り上がってくれることに期待しましょう.
タイガー・ウッズの圧勝でした.これでメジャー大会をすべて2度ずつ制覇し,ダブル・グランド・スラム達成です.
圧勝だったので,テレビで見ていてもあまり面白くありませんでした.(半分寝ていました.) タイガー・ウッズと言えば必殺技のタイガー・チャージなんですが,これまでのメジャー10勝のすべてが最終日をトップで迎えての逃げ切り. つまり,メジャー大会なら面白いのは3日目までということです.
これまでにダブル・グランド・スラムを達成していたのは,今大会で引退した帝王ジャック・ニクラウスだけです. スコットランドでは,ジャック・ニクラウスをデザインした紙幣が発行されました.(生きている間に紙幣になったのはエリザベス女王とその母だけ.) 来月,スコットランドに行きますので,ジャック・ニクラウスのお札をお土産に持って帰ろうと思います.
K1 で久しぶりに熱い試合を見た. レ・バンナはバッティングで額が腫れ上がってしまい,すごい顔になっていた. フィニッシュはちょっといまいちだったけど,内容は十分だった.
今回はマッチ・メイクが良かった. 2年前の K1 パリ大会の閉会式でアビディがレ・バンナに殴り掛かったのが因縁の始まり. これをうまく盛り上げてこの試合につなげた.
これまでは,サップとか曙とかボビーとか角田さんとか,話題作りがちょっとねぇ. 見たいのは素人とかロートルの戦いではなくて,トップ・ファイター同士の真剣勝負. WWE の話題作りを少しは見習ってほしい.
でも,試合の次の日に放送するのはいかがなものか. 今朝のスポーツ新聞に大きく出てるじゃん,結果が!
前半はフル・コース・コーション連発でリスタート勝負,後半は燃費勝負とおもしろいレースだった. 松浦(ホンダ)にはもう少しプッシュして欲しかった. 最後のシェクター(シボレー)とウェルドン(ホンダ)のギャンブルは見応えがあった.(結果はウェルドンの勝ち.)
中継の予定は 8:30 までだったので,8:26 に中継が一旦終わり,8:30 から「はなまる」の中で中継を続行した. しかし,この 4 分間が大問題. 8:26 に CM に入ったとき,プレーオフのティーショットを打ち終えたところだった. 8:30 に「はなまる」が始まり,司会が挨拶をしたあとにゴルフ中継に切り替わると,いきなりタイガー・ウッズのウイニング・パット. 実況が「いや〜,盛り上がってきました」って言ってるけど,ぜんぜん盛り上がってないって,こっちは. 状況が全然わからんよ.いきなり「これを入れたら優勝です」ってどういうことやねん.
ディレイ中継するか,CM を後に回すかしろよ.まったく. ライブ中継が台無しだよ.これじゃぁ.
日本人はロジャー・安川と松浦孝輔(昨年度ルーキー・オブ・ザ・イヤー)がインディに参戦. 安川はピットレーンからコースアウトするというミス,松浦はリスタートでミスしてクラッシュ. しかし,どちらも先頭集団で上位争いをするなど,非常にいいパフォーマンスを見せた. 今シーズンの活躍に期待したい.
総合優勝争いトップで最終戦を迎えたロッテラー(ナカジマ)が入賞圏外に終わり,ライアン(インパル)が3位入賞で総合優勝した. でも,このレースはそれだけでは語り尽くせないほどの面白い展開だった.
最後の3ラップになったところで,年間総合1位のロッテラーはポイント圏外. このとき1位を走っていたトレルイエはここで優勝しても総合優勝には届かないことがわかっていた. 一方,トレルイエのチームメイト,2位を走っていた井出は,もし優勝したら36ポイントとなって総合優勝だった. そこで,トレルイエが井出にトップをゆずるかどうか,チームはその指示を出すのかどうか,最後までどうなるのかわからず,見ていて面白かった. 結局,トレルイエはトップをゆずらなかったけど.
こういうのって,とってもビミョー.プロなんだから,これが当然なんだけどね. そう簡単には割り切れないのが,人間のやるスポーツの面白いところだと思う.
スバルのペター・ソルベルグが日本,グレートブリテンに続いて3連勝! ようやくスバルの強さが出てきた.やっぱり日本車が活躍するのはうれしい.
スバルのインプレッサはちがうけど,WRC にはシトロエン,プジョー,フォードとハッチバックの車が多い. 私は前のプジョー 206 が好きだったんだけど,いまの 306 はあまり好きじゃない.
参考: Official WRC SiteF1 に続き今年から新しく加わったカタール GP で総合1位のロッシが痛恨の転倒リタイヤ,そして総合2位のセテ・ジベルナウが優勝. MotoGP はオーバーテイクシーンが多いのが面白い. レース後半にタイヤがすり減ってきて,後輪を滑らせながらギリギリの攻防を繰り広げるのも見ていて面白い.
日本ではそれほど人気がないが,MotoGP はヨーロッパでは絶大な人気を誇る. 事故で亡くなった加藤大治郎や阿部ノリックは日本より有名. 今日本人 No. 1 の MotoGP ライダーは日本 GP で優勝を飾った玉田誠.がんばれ.
なぜか我が家の CoCoon はカタール GP を録画しておいてくれたのにマレーシア GP は録画してくれなかった. ちなみに,ニュースによるとマレーシア GP ではロッシが優勝しジベルナウは7位に終わった.
参考: MotoGP.com 日本語版行ってきました神宮球場. だいぶ前から29日が優勝決定戦だと予想して前売り券(3塁側内野指定席)を買っておいたのに,台風のせいで中止. 高ぶった気持ちは抑えることができず,急いで翌日の外野自由席のチケットを手配して見に行った.
神宮球場は今年初めての超満員(らしい).半分以上はドラゴンズファンで埋め尽くされていた. 担当の授業が終わってから行ったので,ついたときには試合は既に始まっていた. そして席を探しているときにちょうどラミレスの同点ホームラン! その後はとても盛り上がった試合で,負けはしたもののドラゴンズファンにも納得のいくゲームだった. 何度も「燃えよドランゴンズ」が歌えたし.
でも優勝の瞬間を見たかったなぁ.