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修士論文中間発表会

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大学院工学研究科情報工学専攻の修士論文中間発表会がありました.

着任したばかりで,どの研究室でどんな研究が行われているのかまだよく知らないので,最初から最後まで全部聴きました.

画像の認識・理解シンポジウムMIRU 2010で学生優秀論文賞を受賞した研究など,頑張っている研究や,面白そうな研究がたくさんあり,楽しかったです.

プレゼンテーションもなかなか上手でしたが,実際にやっていることについてはよくわかるんだけどその研究の目的についてはよくわからない発表が多かったです.

研究室のみんなで取り組んでいる大きな研究目標のなかで,自分がどの部分にチャレンジしているのか,その課題を解決できると何がうれしいのか,どんなことに貢献できるのか,きちんと理解しておくと,イントロダクションや結論がきれいにまとまります.

ところで,前に所属していた学科では修士論文中間発表会を11月にやっていました.

11月に「この部分はこうした方がいいよ」って言われても,もう直す時間がほとんどありませんでした. ですから,修士論文中間発表会は夏休み前のほうがいいと思います.

直す時間が十分にあると,教員側もまともなアドバイスができます.

11月の発表会では,本当はこうするべきなんだけど今からではもう間に合わないからコメントするのをやめておく(その替わりに,残りの時間でできそうなコメントにする)ということがあり,本質的なアドバイスがしにくい状況にありました.

中間発表についてのコメントのうち,その学生が解決しなければならないものもあれば,その研究を引き継ぐ後輩たちが解決すればいいものもあるでしょう.

修士論文をまとめるまでにまだ時間がありますから,コメントを参考にして自分がやるべきことを考え,もっといい研究になることを期待しています.

7月30日(金)と31日(土)に東京の成城大学で行われた日本金融・証券計量・工学学会(JAFEE)夏季大会で次の論文を発表しました.

  • テキスト・マイニングによる金融取引の実評価. 和泉潔, 後藤卓, 松井藤五郎, 日本金融・証券計量・工学学会2010年度夏季大会 JAFEE 2010 (2010).

人工知能学会全国大会 3日目

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人工知能学会全国大会の最終日は,オーガナイズド・セッション「ファイナンスにおける人工知能応用」を行いました.

招待講演として,地元長崎大学副学長の須齋正幸さんに「高頻度マーケット・データの分析研究」についてお話しいただきました.

とても面白く,勉強になる講演でした. 参加者のみなさんにも満足していただけたことと思います.

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私は,今大会2件目となる「人工データからの強化学習を用いた金融取引戦略の獲得」について発表しました.

あまり良い結果が出ていなかったこともあり,初日の発表ほどうまくいきませんでした.

今回の全国大会は,中部大学に着任して初めての学会ということで,お世話になったいろいろな方にご報告ができて良かったです. 直接ご挨拶ができなかった方にはごめんなさい.

来年は盛岡です. 今から楽しみにしています.

人工知能学会全国大会 2日目

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人工知能学会全国大会の二日目に参加しました.

招待講演は,東京女子大学教授の黒崎政男さんによる「人工知能は哲学である」でした.

「考えるとは計算することである」と360年も前に人工知能について言及したトマス・ホッブズの話やNHK教育「サイエンス・ゼロ」で大阪大学の石黒浩さんと対決されたエピソードなど,大変興味深く聴かせていただきました.

機械学習の研究に対しては,「人間がどうやって学習しているか」よりも「統計的にどれが最ももっともらしいか」に焦点が移っていることを懸念されており,もっと「知能とは何か」について議論してもらいたいということでした.

人間の知能を模倣する,あるいは人間の知能と同じ仕組みを実現するアプローチでは,人間が間違えるところでは機械も同じように間違えます.

けっこうな数の人がアクセルとブレーキを踏み間違えて事故を起こしていますが,運転技術を機械学習によって習得した機械がこのようなミスをすることは社会的にはまだ許容されていません.

私は,最適化にこだわって人間の学習と全く違うアプローチになるのもイヤだし,人間と同じ学習にこだわって正解率が低くなるのもイヤなので,本当に悩ましいところです.

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夜は,グラバー園の中で参加者交流会がありました.

今年もたくさんの人が参加し,とても盛り上がっていました.

天気がよくて良かったです.

この後,知り合いの方々と一緒に飲みに行ったのですが,交流会で飲んだ焼酎が回ってしまい,ご迷惑をおかけしてしまいました. ごめんなさい. そして,ありがとうございます.

人工知能学会全国大会 1日目

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人工知能学会全国大会に参加するため,長崎に来ています.

1日目は,「複利型強化学習」というタイトルで発表しました.

多くの方から質問,コメントをいただき,とても有意義な発表になりました.

また,この論文は,速報論文に推薦していただきました.

ありがとうございます.

3月9日から11日にかけて本郷の東京大学で行われた情報処理学会全国大会の3日目に参加しました. 2日目も人工知能学会のパネル・ディスカッションに行きたかったのですが,娘が高熱を出したため断念しました.

この日は,朝から一日中「さきがけ」セッションに参加しました.

さきがけに採択された面白そうな研究がたくさん紹介されました.

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中でも,大阪市立大学の高田さんの「金融市場における相転移の時空間構造の自動抽出と予測」と筑波大学の佐久間さんの「実社会情報ネットワークからのプライバシー保護データ・マイニング」の話が聴けて良かったです.

東京大学の松尾さんの「ネットワーク理論と機械学習を用いたウェブ情報の構造化・知識化」の話は,スケールが大きくて詳細まではよくわかりませんでした.

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最後に,さきがけの研究総括をされている京都大学の石田さんと公立はこだて未来大学の中島さん,アドバイザーの方々によるパネル・ディスカッションがあり,さきがけはとても魅力的な制度だと感じました.

3月9日から11日にかけて本郷の東京大学で行われた情報処理学会全国大会の1日目に参加しました.

今年は「創立50周年記念」ということで,ビッグ・イベントが目白押しです.

午前中は「企業活動に役立つ数理科学—サービス化に向けて」のセッションに参加しました.

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企業で数理科学がどのように役立っているかを,事例を交えながら聞くことができました.

とくに,Preferred Infrastructureの西川さんの検索エンジンに対する熱い想いを聴くことができて良かったです.

午後は「情報爆発時代における情報の信頼性とデータ品質」のセッションに参加しました.

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Yahoo! ResearchのYatesさんの話ときざしカンパニーの稲垣さんの話を中心に聴きました.

従来のデータ・マイニングでも「ノイズ」という概念で観測エラーやラベル付けエラーを考慮していますが,ノイズは少数という立場. ブログ・マイニングでは多数のノイズの中に埋もれる少数の有益な情報を見つけ出さなければならないので,従来の「ノイズ」とは違う仕組みが必要だと改めて感じました.

3月9日(火)から11日(木)にかけて東京大学本郷キャンパスで行われる情報処理学会全国大会のプログラムから,面白そうなものを紹介します.

3月9日(火)

企業活動に役立つ数理科学——サービス化に向けて
3月9日(火) 9:30-12:00 第4イベント会場
  • 9:35-10:05 数理科学によるビジネス最適化—IBMにおけるBAOサービスを例として—
    岡野裕之(IBMビジネス・コンサルティング・サービス)
  • 10:05-10:35 コンピュータ科学の新しい使われ方
    西川徹(Preferred Infrastructure)
  • 10:35=11:05 企業の意思決定プロセスにおける数理系人材の活用方法
    川本薫(大阪ガス)
  • 11:05-11:35 潜在するビジネス的価値を掘り起こす——解析の数理から戦略の数理へ
    山西健司(東京大学)
情報爆発時代における情報の信頼性とデータ品質
3月9日(火) 15:30-17:30 第6イベント会場
  • 基調講演 Information Relevance and Data Overload in the Web
    Richardo Baeza-Yates (Yahoo! Research)
  • パネル討論
    • 田中克己(京都大学 教授)
    • 画像・映像情報の信憑性
      和田俊和(和歌山大学 教授)
    • Web2.0情報の品質と信憑性
      稲垣陽一(きざしカンパニー 代表取締役専務)
    • 検索情報の信頼性
      Richardo Baeza-Yates (Yahoo! Research)

3月10日(水)

人工知能研究の新展開—日本発世界へ—
3月10日(水) 15:30-17:30 第3イベント会場
  • パネル討論 人工知能研究の新展開—日本発世界へ—
    • 堀浩一(人工知能学会 会長)
    • 中島秀之(公立はこだて未来大学 学長)
    • 山口高平(慶應義塾大学 教授)
    • 松原仁(公立はこだて未来大学 教授)
    • 諏訪正樹(慶應義塾大学 教授)
    • 松尾豊(東京大学 准教授)

3月11日(木)

情報処理グランド・チャレンジ
3月11日(木) 9:30-12:00 第2イベント会場
  • パネル討論 情報処理グランド・チャレンジ
    • 所真理雄(ソニー・コンピュータ・サイエンス研究所 社長)
    • 宇川彰(筑波大学 教授)
    • 北野宏明(ソニー・コンピュータ・サイエンス研究所 所長)
    • 喜連川優(東京大学 教授)
    • 坂村健(東京大学 教授)
JST さきがけセッション
3月11日(木) 9:30-17:00 第3イベント会場
  • 9:30-9:45 学習進化機能に基づくスパイラル・ケア・サポート・システム
    高玉圭樹(慶應義塾大学)
  • 10:00-10:15 疑似コード変換と統計解析による文書画像からの知識抽出
    寺沢憲吾(公立はこだて未来大学)
  • 10:15-10:30 金融市場における相転移の時空間構造の自動抽出と予測
    高田輝子(大阪市立大学)
  • 11:15-11:30 実社会情報ネットワークからのプライバシー保護データ・マイニング
    佐久間淳(筑波大学)
  • 11:30-11:45 圧縮データ索引に基づく巨大文書集合からの関連性マイニング
    坂本比呂志(九州工業大学)
  • 15:00-15:15 大規模並列化によるハイ・パフォーマンス人工知能技術
    岸本章宏(東京工業大学)
  • 15:15-15:30 ネットワーク理論と機械学習を用いたウェブ情報の構造化・知識化
    松尾豊(東京大学)
  • 16:00-17:00 パネル討論 さきがけとは
    • 石田亨(京都大学 教授)
    • 中島秀之(公立はこだて未来大学 学長)
    • 竹林洋一(静岡大学 教授)
    • 樋口知之(統計数理研究所 副所長)
    • 安田雪(関西大学 教授)

この他にも,次のようなセッションが面白そうです.

  • 楽天の三木谷さんが参加するパネル討論(情報処理学会会長セッション)
  • ビデオ・ゲーム開発とゲーム研究のセッション
  • 初音ミク,ニコニコ動画,ピアプロのセッション
  • 情報システム論文執筆ワークショップ
  • ライフログのセッション

イベントが盛りだくさんで,一般セッションに行く暇はなさそうです.

情報処理学会誌, Vol. 51, No. 2

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3月になってしまいましたが,2月号の紹介です.

特集は「e-サイエンスを実現するグリッド技術」です.

情報処理, Vol. 51, No. 2

  • トピックス 情報処理学会の新たな50年に向けて——創立50周年記念(第72回)全国大会のご案内——
  • 3月9日(火)-11日(木)に東京大学本郷キャンパスで行われる全国大会のイベントを紹介.面白そうなものを別の記事で紹介します.

また,新しい論文誌「デジタル・プラクティス」の創刊号がついてきました.

IT実践分野の新しい論文誌ということで,レイアウトや査読プロセスなどに新しい試みが見られます.

ACM学会誌, Vol. 53, No. 1

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特集はありませんでした. 1996年にチューリング賞を獲得したAmir Pnueliさんの追悼表紙.

Communications of the ACM, Vol. 53, No. 1

  • News: New Search Challenges and Opportunities
    Savage, Neil
  • 検索エンジンの今後について. テキストから意味を抽出できるようになり,また,人々が何を探しているのかを理解できるようになれば,もっと効率よくWebのリソースにアクセスできるだろう—という話. これからの方向として,(1) 自然言語検索,(2) ブログ,Twitter,Facebookなどのソーシャル・メディア検索,(3) コンテキスト依存検索,(4) 時間依存情報検索などが挙げられている.

  • Viewpoints: Other People's Data
    Petschulat, Stephen
  • 企業にとって外部データをどう活用するのが最も効果的か—という話. (1) 柔軟性,(2) 品質,(3) コストの3つについて議論. また,(i) ETL (extract-transform-load),(ii) コア・データ・ウェアハウス,(iii) データ・マート,(iv) BIツール,(v) デスクトップの5つのレイヤーについて,それぞれのレイヤーで統合したときのメリット・デメリットを議論.

外部データの記事の中にプライバシーについての議論がなかったのは意外だったけれど,内部データを公開せずに公開されている外部データを利用するだけならプライバシーについて考慮する必要はないのでしょう.

情報処理学会誌, Vol. 51, No. 1

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特集は「社会に浸透する新たなコンピュータ/ネットワークの世界」です.

情報処理, Vol. 51, No. 1

  • 特集「社会に浸透する新たなコンピュータ/ネットワークの世界」ブログからの地域イベント情報抽出
    岡本昌之, 菊池匡晃
  • 地名を含むブログ記事を集めてクラスタリングして話題を抽出する. 話題の代表語を抽出するのにC-Value法というのを用いている.

  • 特集「社会に浸透する新たなコンピュータ/ネットワークの世界」大量の行動履歴情報を扱うプラットフォーム技術—ユーザ行動の特性に着目したログ処理技術の提案—
    市川裕介, 小林透
  • クライアント・ログのべき指数を利用してユーザーを分類する. ユーザーは有用と感じたサイトを集中的に利用する—という性質を利用した方法.

先月にちゃんと届いていましたが,そのときはいろいろと忙しくてチェックが後回しになっていました.

この号から表紙が新しくなりました. 「ウロボロス」をモチーフにしたとのこと.

カッコいいんですが,機械系の学会でも使えそうな感じです.

私は昨年の「Hello, world!」のほうが情報処理っぽくて好きです.

AI magazine, Vol. 30, No. 4

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特集は「Usable AI」です.

AI magazine, Vol. 30, No. 4

  • Report: The Second International Conference on Artificial General Intelligence
    Hugo de Garis and Ben Goertzel
  • 人工汎用知能国際会議AGI 2009のレポート.

AGI 2009のレポートを読んで,「人工汎用知能についての強化学習的側面」というチュートリアルが行われていたことを知りました(動画).

この会議,スケジュールのページでデモとポスターを除くほとんどの発表について動画とスライドが公開されています.

人工知能学会誌, Vol. 25, No. 1

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特集は「歴史知識学」,「最近のSAT技術の発展」,そして「人工知能分野における博士論文」です.

人工知能学会誌, Vol. 25, No. 1

  • 特集「人工知能分野における博士論文」特許文献からの因果関係抽出とそれを用いた類推による仮説生成の研究
    石川大輔
  • 医学分野などの特許文献の抄録に「(手段)ことにより(効果)」などの形式で記述された自然科学の因果関係を抽出し,手段と効果の因果関係を抽出.

  • 特集「人工知能分野における博士論文」A Study on Attributional and Relational Similarity between Word Pairs on the Web
    ボッレーガラ・ダヌシカ
  • Web検索エンジンにおける共起ヒット件数とスニペットの内容から二つの単語の属性類似性と関係類似性を評価. 同姓同名分類,別名抽出などに応用.

  • 特集「人工知能分野における博士論文」Extraction and Application of Social Networks from the World Wide Web(Webからの社会ネットワークの抽出および応用)
    金英子
  • Webの情報から企業間の関係など実社会における関係を抽出.

  • 特集「人工知能分野における博士論文」構造同値に基づくWWW解析に関する研究
    山下長義
  • Webのリンク構造を解析して類似したリンク構造を持つWebページを分類.

  • 特集「人工知能分野における博士論文」対話型進化論的計算による作曲支援に関する研究
    安藤大地
  • 木構造型遺伝子とクラシック音楽の作曲手法に基づいた進化プロセスを用いたインタラクティブGAにより作曲を支援.

  • 特集「人工知能分野における博士論文」進化的計算手法を用いた建築計画に関する研究
    井上誠
  • 多目的GAで部屋の配置や形などを最適化.

  • 特集「人工知能分野における博士論文」Naturalness Learning and Its Application to the Synthesis of Handwritten Characters
    Ján Dolinský
  • ニューラル・ネットワークを使って手書き文字の自然らしさを学習.

博士論文特集で紹介されている27件中,大分類項目の「機械学習とデータ・マイニング」に分類されていたのは最初に紹介した1件だけでした.

「Webインテリジェンス」にもマイニングの研究があるし,「ソフト・コンピューティング」に含まれているGAやニューラル・ネットワークは機械学習の研究でもあります.

機械学習の研究が広がっている——ということだと思います.

人工知能は科学だ

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「FRINGE / フリンジ」という海外ドラマのDVDが日本でも発売されます.

まずは,Amazon.co.jpで公開されているプロモーション・ビデオ「『FRINGE / フリンジ』とは?」(4分46秒)を最後までご覧ください. お急ぎの方は4分20秒ぐらいから.

最後に,タイトルである「FRINGE / フリンジ」という語について衝撃的な説明があります.(この続きを読んでください.)

第4回SIG-FIN研究会

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2010年1月23日(土)に,お台場の産総研で第4回ファイナンスにおける人工知能応用研究会(SIG-FIN)を行いました(プログラム).

今回も多くの方にご参加いただき,活発に議論していただきました. ご参加いただいたみなさん,ありがとうございます.

今回の招待講演は,IBM東京基礎研究所の古関聰さんに「証券化市場透明化の為のIT基盤」と題して,サブプライム問題の原因の一つとなった金融商品の不明性を解消するための技術についてお話しいただきました.

XBRLベースのリスク管理タクソノミーなどが普及すれば,データ・マイニングのやりがいがあるデータになると思います.

この他,私の発表も含めて10件の発表がありました. 詳細につきましてはプログラムをご覧いただければ幸いです.

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おまけ,産総研から東京タワーを臨む.

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