12月7日に東京大学安田講堂で行われたウェブ学会シンポジウムに参加しました.
正直な感想は,ちょっとガッカリ.
ポジティブに言うと,従来の学会とは違う新しい学会のカタチを感じました.
最大のポイントはやはり「質問とコメントはTwitterでしか受け付けない」という方式だと思います.
「今Twitterできない人は議論に参加する資格なし」みたいな感じで,Twitterディバイドの世界.
しかも,生のつぶやきが活かされることはなく,セッションのモデレーターによって加工されて質問が行われるため,ウェブのいいところを逆に消してしまっている感じです. (マスコミによって都合よく編集されたコメントのような.)
あれだったら近くのネット・カフェでUstかニコ生の中継を見ながらコメントしてみんなでワイワイと盛り上がっていたほうが楽しかったと思います.
まぁ,はっきり言ってしまうと,電源がなくてリアルタイムに十分なつぶやきができなかった会場聴講者のヒガミです.
私は,データ・マイニングの対象としての「ウェブ」に興味がありますので,これからもウェブ学会には注目したいと思います.


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