情報処理学会誌12月号が届きました.
特集は「クラウド・コンピューティング時代の大規模運用技術」と「研究会推薦博士論文速報」です.
情報処理, Vol. 50, No. 12
関連する記事はありませんでした.
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特集は「クラウド・コンピューティング時代の大規模運用技術」と「研究会推薦博士論文速報」です.
情報処理, Vol. 50, No. 12
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東京おもちゃ美術館から歩いて,新宿三丁目の三代目(助)に行きました.
(助)と書いて「まるすけ」です.
最近はまっているまぜそばですが,ここのはかなり好みに合いました.
四谷の東京おもちゃ美術館に遊びに行きました.
日本グッド・トイ委員会というNPO法人が使われなくなった小学校の校舎を利用して運営している美術館です.
グッド・トイに選定されたおもちゃなど,実際に木のおもちゃに触って遊ぶことができます.
これは「おもちゃのもり」の中にある「木の砂場」.
娘が楽しく遊ぶことができ,期待していた以上に良かったです.
ただ,良かったのは混んでいなかったからかもしれません.
昨日のプライバシー保護データ・マイニング勉強会で,筑波大学の佐久間淳さんから欧州ではモビリティとデータ・マイニングとプライバシー(MODAP: Mobility, Data Mining, and Privacy)に関する研究が盛んだというお話を伺いました.
GPS付きのケータイやカーナビなどから情報が収集され,「いつ」「誰が」「どこに」いたかというプライベートな情報が漏れてしまうという問題です.
日本では,「位置ゲー」と呼ばれる位置情報を積極的に収集するサービスが流行し始めています(参考: 「位置ゲー」によるリアル・ビジネスの活性化 | 大和総研).
山手線にも「ケータイ国盗り合戦」という位置ゲーの広告が出ていました.
このサービスのプライバシー・ポリシーには,次のように書かれています.
なお、当社では、お預かりした個人情報を年齢分布、趣味嗜好分布、利用履歴等で統計的に処理したうえで第三者に提供、または一般公開する場合がございますが、これらの情報は個人を特定できるものではございません。
つまり,集めた情報からデータ・マイニングを行ってその結果を売ることをビジネスとしています.
日本でも,MODAPに近いうちに関心が高まりそうです.
6回にわたって行われたプライバシー保護データ・マイニング(PPDM)の勉強会の最終回に参加しました.
私が担当したのは11章「プライバシー保護のためのアソシエーション・ルール隠蔽手法のサーベイ」です. (実際に発表したのは少し前です.)
この章では,主に,アソシエーション・ルール・マイニングが第三者によって行われたときに特定のルールが発見されないようにデータベースを加工する手法と,その評価方法について書かれていました.
この勉強会では,単に教科書の各章を発表してもらうだけでなく,PPDMに関連のある様々な分野の研究者の方に来ていただいてお話を伺うことができ,とてもいい勉強会でした.
船橋にある日本大学理工学部電子情報工学科の「人工知能」の授業の中で,2コマを使って「強化学習」についての授業をやらせていただきました. (写真を撮り忘れたのでGoogleマップで代用.)
前半は機械学習とデータ・マイニングの話,後半は強化学習の話をして研究事例を紹介しました.
機械学習,データ・マイニング,強化学習,どれでもいいのですこしでも面白そうだと思ってもらえればうれしいです.
ラーメン・データベースのランキングで千葉県3位のお店です.
とってもあっさりした醤油味で,スープが熱かったです.
評判が高いだけあって,こってり系が好きな私もおいしくいただきました.
名古屋から帰る前に,「山正」キヨス店でみそかつを食べました.
とんかつとすしというヘンな組み合わせのお店ですが,おいしいです.
この時期は大きな牡蠣フライもおいしいです.
清洲町は合併して清須市になりました. 清須市清洲という地名もあります.
合併する前から「キヨス店」ってカタカナ表記しているのには先見の明あり.
12月14日から16日に名古屋国際会議場で行われたPRIMA 2009の最終日に参加しました.
最終日はRoboCupの決勝が行われました. (もちろん,研究発表もありました.)
私の知り合いの人たちはRoboCupレスキューの方に参加していたので,レスキューの写真を撮れば良かったのですが,撮るのを忘れていました. すみません.
発表を聴いたり研究者の方々とお話しさせていただいて研究に対する意欲が高まり,有意義な会議でした.
12月14日から16日に名古屋国際会議場で行われたPRIMA 2009の二日目に参加しました.
この日の招待講演はMark Thielenさんの「Directing Digital Crowds」でした.
ロード・オブ・ザ・リングの戦闘シーンなどを作成するのに使われているMassiveというCGソフトウェアで,どのようにして群衆の動きを造り出しているかについての話でした.
夜はバンケットで徳川園(写真)に行きました.
ずっと名古屋(の近く)にいたのに一度も行ったことがなく,初めて行きました.
外は寒かったですが,とてもキレイでした.
12月14日から16日に名古屋国際会議場で行われたPRIMA 2009の一日目に参加しました.
最初に行われた招待講演がYahoo! Inc.のJ.A. Delgadoさんによる「Computational Advertising: A Multi-Agent Systems Approach」でした.
広告を出す人,載せる人,見る人,そして仲介する人,それぞれにメリットがあるようにマルチエージェント・システムを使った入札を行って広告を配信する経路を決めるという話でした.
夜は豪華なレセプションに参加し,その後,全国から集まってこられた人工知能研究者の方々と二次会をご一緒させていただきました.
名刺を補充してくるのを忘れていたので,初日なのに名刺が切れてしまいました.
12月13日に名古屋工業大学でPRIMA 2009併設の国際ワークショップMulti-Agent Simulation in Finance and Economics (MASFE)を開催しました.
マルチエージェントによる人工市場シミュレーションの研究者が集まって交流することができ,よかったと思います.
発表された人工市場シミュレーションの研究では,GAを用いてエージェントを最適化し,シミュレーションをより現実の市場に近づけていました.
そこで,GAでの最終的な母集団の多様性とか適応度関数の定義など,私も興味があるところをいろいろと議論させていただきました.
オーガナイザーの一人として午後のセッションでは座長を担当しましたが,前もって質問を準備しておかないと質疑応答の時間をつなぐことができず,たいへんでした.
ワークショップ終了後は,参加者の皆さんと「世界の山ちゃん」へ行って名古屋の名物を堪能しました.
12月7日に東京大学安田講堂で行われたウェブ学会シンポジウムに参加しました.
正直な感想は,ちょっとガッカリ.
ポジティブに言うと,従来の学会とは違う新しい学会のカタチを感じました.
最大のポイントはやはり「質問とコメントはTwitterでしか受け付けない」という方式だと思います.
「今Twitterできない人は議論に参加する資格なし」みたいな感じで,Twitterディバイドの世界.
しかも,生のつぶやきが活かされることはなく,セッションのモデレーターによって加工されて質問が行われるため,ウェブのいいところを逆に消してしまっている感じです. (マスコミによって都合よく編集されたコメントのような.)
あれだったら近くのネット・カフェでUstかニコ生の中継を見ながらコメントしてみんなでワイワイと盛り上がっていたほうが楽しかったと思います.
まぁ,はっきり言ってしまうと,電源がなくてリアルタイムに十分なつぶやきができなかった会場聴講者のヒガミです.
私は,データ・マイニングの対象としての「ウェブ」に興味がありますので,これからもウェブ学会には注目したいと思います.
Amazon.co.jpによると,人工知能の教科書として有名なAIMA (Russell and Norvig著『Artificial Intelligence: A Modern Approach』Prentice Hall, 日本語版は『エージェント・アプローチ 人工知能』) の第3版が12/10に発売されます.
Amazon.co.jpでの現在の価格は11,590円(送料無料)ですが,最近の円高のおかげで,海外のAmazonで購入した方が割安になっています.
日本への送料と為替手数料を考慮して大雑把に計算したところ,Amazon.comでは約9,500円,Amazon.co.ukでは約7,500円で買えることがわかりました.
最大の問題はこの円高がクレジット・カードの請求確定時まで続くかどうかですが,これだけの価格差(というか比)があれば,現在の一時的な円高が終わったとしてもUKのほうが安いと思います.
Googleで「円高 Amazon.co.uk」を検索すると,似たような話がたくさん見つかります.
やっぱり,今買うならAmazon.co.ukでしょうか.