記帳指導 1日目に参加しました

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国税庁 東京国税局 松戸税務署による「説明会方式による記帳指導」なるものを松戸青色申告会館で受けました.

「記帳指導」とは,青色申告を始めることを申告した人に対して複式簿記を無料で教えてくれるという制度です.

2回行われるうちの1回目にあたる今回は,複式簿記の概念,起票,総勘定元帳のまとめ方について勉強しました.

特別控除を受けて税金を少なくするための指導を受けるのに無料でいいのかなとも思いますが,税務署としてはデタラメな申告をされると困る(余分なコストがかかる)ので,お金を有意義に使おうということだと理解しています.

自分が個人事業者になって初めてわかったことですが,研究者という職業はサラリーマン(年末調整)よりも個人事業者(青色申告)が合っていると思います.

サラリーマン研究者の問題については,エジプト考古学者の吉村作治さんと作曲家であり指揮者であり東京大学情報学環の准教授である伊藤乾さんの対談「所得で支えた基礎研究」が参考になります.

申告については次の2冊を参考にしています. 西原理恵子さんの『できるかなV3』は,第一話「脱税できるかな」が常識で予測できる範囲を超えて面白いです.

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