ホンダが撤退して,そのチームを引き継いだブラウンGPがデビュー戦でいきなりポール・トゥ・ウィンかつワン・ツー・フィニッシュを飾るなんて,予想外の幕開けでした.
そして,期待していたトヨタは,トゥルーリがピット・スタートからいい走りをして3位に入りましたが,ピット・スタートになったのはレギュレーション違反を指摘されて予選の結果が取り消されたことによるものです. これからも何かといやがらせを受けることが予想されます. (レース後,トゥルーリにペナルティが科されて降格となり,またその後にこれがハミルトンによるウソの証言だったとして取り消されました.)
今年から導入されたKERS(ブレーキ時に充電したエネルギーを加速に使うシステム)についても,今後どうなるか楽しみです. 政治的に力を持ったチームが,「KERS搭載車は不利」という状況のままだまってレースを重ねるとは思えません.
今年のF1も楽しめそうです.
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