フリービット社長 CEOの石田宏樹さんが,日経ビジネス・アソシエ3月18日号のロング・インタビューのなかで,仮説を立てることが大切だと述べています.
仮説を立てて,まず踏み出す
早く動き,早く失敗して,早く修正
「失敗できる能力」が必要——最後に,フリービットに採用される条件は失敗できる人ですか.
そこは絶対に重要です.
一番重要なのは努力をする人ですけれど.
あと一つは,仮説を設定する能力ですね. 仮説を持って一歩目を踏み出すと,何が間違っていたのかが分かるんですよ.
逆に調査ばかりしていると,分からなくなってしまうんですよね.
* 引用するにあたり,読みやすくなるよう段落を増やしました.
仮説を立てれば,行動に移すことができます.
研究を始めるときについて考えてみましょう.
「このテーマがイイ」という仮説を立てられれば,その研究を始めるという行動に移すことができます.
ところが,「良いテーマは何か」という疑問を持つだけの人は,調査ばかりしていて実際に研究を始めることができません.
もちろん,立てた仮説が間違っていることもあるでしょう. そのときは,自分の失敗を潔く認めて,その仮説を修正すればいいだけです.
たとえ振り出しに戻ったとしても,一歩も動いていない人よりはぜんぜんマシです.
就職活動でも同じですね.
自分なりの仮説を立て,早く行動しましょう.


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