昨日(2007年11月30日)の日本経済新聞の朝刊の第2部の「進学特集」に,産業界で活躍している人たちが社会人となる学生に求めているのは積極性や前向きさだと書かれていました.
社会人となる学生に期待していること
学生が身につけておくべき能力は?
- 豊かな一般知識・教養(73.9%)
- 基本的なビジネス・マナー(72.4%)
- コミュニケーション能力(63.4%)
(以下省略)学生が身につけておくべき姿勢や態度は?
- 協調性(63.2%)
- 積極性(57.5%)
- 前向きさ(55.3%)
(以下省略)最近の新入社員が不足している能力は?
- 基本的なビジネス・マナー(67.5%)
- 豊かな一般知識・教養(49.2%)
- コミュニケーション能力(48.8%)
(以下省略)最近の新入社員が不足している姿勢や態度は?
ビジネス・パーソン1万人調査より,複数回答可
- 打たれ強さ(タフさ)(43.2%)
- 積極性(35.0%)
- 協調性(33.8%)
(以下省略)
失敗が許されることが学生の特権です. 失敗を恐れずに,困難な課題に「積極」的に挑戦しましょう.
自分の力だけでは解決できない困難に挑戦することで初めて他人に協力を仰ぐことになり,その結果,「協調性」が身につくようになります.
ただし,他人に協力を仰ぐためには「コミュニケーション能力」が必要となります. そして,「基本的なマナー」が身についていないと先生や先輩に協力してもらえません.
また,課題が困難であれば困難であるほど,失敗もするでしょう. その失敗を「前向きに」とらえ,何度も工夫して挑戦することで,「打たれ強さ」を身につけることができます.
あなたは社会で必要とされる能力や姿勢・態度を身につけていますか?
「就活」をする前に,困難な課題に挑戦しましょう.

