2007年3月アーカイブ

他人に影響を与える人が持っている3つの能力

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ペリエ社長の和田裕美さんが,日経ビジネス アソシエ 2007年4月3日号のコラム「和田裕美のキャリアを磨くコミュニケーション作法」の第6回「【知能】【情能】【意能】:3つの能力がプロには必須」の中で,他人に影響を与える人が持っている能力ついて述べています.

和田さんは,日本ブリタニカで働いていたときに営業成績で世界2位になったことがある,スゴい人らしいです.

能力の柱は【知能】【情能】【意能】の三本です.

私は,営業の世界に飛び込んだ時に,「もっと勉強しなさい!」と言われました. それが【知能】を磨くというステップでした.(略)

商品や他の商品との比較についての知識は,それ自体がお客様へのサービスです. それ以外にも知識は必要です.(略) だから,当たり前だけど,知識は相手のためにもっと取り入れるべきなのです.

けれど,「俺は勉強をたくさんしているから知識は豊富だぜ」と自信満々になっていてはいけません. 今度は【情能】という情緒能力を磨く必要が出てきます.

【情能】は,笑顔や態度,話し方,表現能力すべてです. 人に対する思いやりがなければ相手と共感もできません.(略)

さて,そうやって【情能】が身についてきて,「もう私,共感できるから相手の心がわかります」となったら,最後に【意能】. プロとしての意識が必要になっていきます.

向上心を持って,「もっともっとよくなりたい」とか「この問題を解決したい」という気持ちがないと,言葉が相手に伝わらないのです.

どれが欠けてもバランスが悪くなりますが,この三本柱さえあれば売れる人になれるし,人に影響のある人になれるはずだと思っています.

学生でも,もっともっとよくなりたいという意志を持って(意),できる限り自分で勉強し(知),相手に思いやりのあるタイミングで(情)質問することよって,相手の協力を得られるようになります.

たとえば,私は,向上心がないテスト対策のためだけの質問をされたときや,自分で調べればわかる範囲の質問をされたとき,忙しい時やイラついているときなどは,(たとえ学生に非がない場合でも)あまりいい答え方ができてきないなぁと自分でもわかります. これに対し,向上心があって,調べられることをきちんと調べてある人が,ちょうど気分転換がしたい時にしてきた質問だと,知っていることなら気持ちよく答えるし,知らないことだったとしても自分で調べてあげたりしてしまいます.

勉強の専門家(プロフェッショナル)としての能力を磨いておけば,一生役に立つでしょう.

意志は力なり

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NBonlineの「ゆとり教育で学力が向上した〜逆風を追い風に変えた京都の教育改革」という記事の中に,ゆとり教育によってたった1年で国立大学への進学者を6人から106人に増やしたという高校が紹介されています.

この記事では,「こういう学問や研究がやりたい」というモチベーションが,学力の向上につながるのだと指摘しています.

中でも京都市の教育改革を一躍全国に知らしめた出来事がある。 2002年の、いわゆる「堀川の奇跡」だ。 前年度はたった6人だった京都市立堀川高校の国公立大学現役合格者が、2002年にいきなり106人になったのだ。 京都大学にも6人が合格した。(略)

最大の改革は、「人間探究科」と「自然探究科」という新しい専門学科を設置したことだ。 これらの学科の根幹を成すのが、「探究基礎」と呼ばれる授業。論理の把握と構築の方法、論文を読み込む方法、実験データの処理方法などを1年の時から学び、最終的には自ら研究テーマを設定し、研究発表を行うというもの。

堀川高校の荒瀬克己校長は、「単に大学に行くのではなくて、『こういう学問や研究をやりたい』という意志を持って大学に行く生徒を育てたかった」と、探求科設置の目的を語る。 自ら課題を設定し、研究を進める中で、生徒たちは戸惑い、時には失敗する。 「でも、それをしっかりと見守って、必要な時に必要なアドバイスを出せるのが本当のゆとり教育だと思う。 だからこの学校は典型的なゆとり教育なんですよ」(荒瀬校長)。 一見、受験には直結しない遠回りとも言える授業が学力を押し上げ、結果的に大学合格者数を大きく増やすことになった。

大学では,あまり「こういう学問や研究をやりたい」という意志が弱く,どちらかというと「こういう企業に就職したい」という意志が強い学生は,あまり勉強しないし,あまり研究しないみたいです. そういう企業に就職するために,どんな勉強をしたらいいか,どんな研究をしたらいいかわからないからでしょう. (ただし,勉強や研究はしないけれど,就職活動は一生懸命やるようです.)

また,「こういう企業に就職したい」とまではいかなくても「こういう仕事に就きたい」という意志が「こういう学問や研究をやりたい」という意志よりも強い学生は,それなりには勉強するけれど,研究はあまりしないみたいです.(研究職志望の人は例外です.) その仕事をするために勉強しておかなければならないことはなんとなくわかっているけれど,研究は就きたい仕事には関係ないと思われるからでしょう. (「それなりには」としているのは,自分が必要だと思えないものはあまり勉強しないようなので.)

これに対し,「こういう学問や研究をやりたい」という意志を持っている学生はよく勉強し,よく研究します. 自分の意志で,一見,自分の将来には直結しない遠回りとも言える勉強をしていくと,図書館の本で調べる方法,Googleで目的の情報を見つける方法,サイトの信頼度を判定する方法,先生が答えてくれるような質問をする方法など,,いろいろなことが身に付きます. その結果として,その力が認められて希望する企業に就職できるし,社会に出てからも活躍できているようです.

ですから,学生には,「こういう企業に就職したい」というよりも,まずは「こういう学問や研究をやりたい」という意志を強く持ってほしいです.

ただし,決して「ラクな学問や研究をやりたい」なんて考えてはいけませんよ :-)

卒業生が書いた記事が掲載されました

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ウチの研究室を卒業した佐藤聖規さん(2005年3月修士卒)と石垣一(2006年3月修士卒)さんが書いた記事が,@IT日経ソフトウェアに掲載されました.

佐藤さんの記事は,ウェブ・アプリケーションの開発・運用をしている現場で働いているエンジニア向けで,残念ながらウチの学生にはさっぱりわからないでしょう. 会社に入ったらこういう知識まで必要になるということですから,授業でやっているレベルくらいは完全に理解しておかないと困ります.

石垣さんの記事は,Eclipseを使ったことがない人でもわかるように書かれており,Eclipseを使い始めたウチの学生が読むのにちょうどいいでしょう. Eclipseをこれくらい使いこなせるようになれば,ちょっと大きなプログラムになっても実装がラクになります.

卒業生が活躍してくれるのは,とってもうれしいことです.

そろそろ新年度が始まります. 大学の研究室にも,新卒研生と新ゼミ生がやってきます.

そこで,学生が卒業研究を始めるまでに読んでおくべきマンガを3つ紹介します. 「卒業研究を始めるまでに」とありますが,「研究室を選ぶ前に」としたほうがいいかもしれません.

石川雅之『もやしもん』

紹介

まず一つ目は,『もやしもん』.

東京にある農大が舞台です. 菌が見えるという能力を持った主人公が農大に入学したところから話が始まり,その後の大学生活を描いています.

樹教授がいい味を出しています. 長谷川さんも博士課程の大学院生っぽい感じが出ています.

今日の名文

「今日の名文」は「にほんごであそぼ」風に読んでください :-)

#1, p. 180, 樹教授

「学生が己の興味から発した実学の美を堪能した...」

「君たちは既に真の研究者だ.」

#2, p. 49, 樹教授

「君は急ぐ人だね.『千里も道も一歩から』の言葉をささげよう.」

#2, p. 55, 樹教授

「まァ やりたい事があるのはいい事だ.」

#3, p. 143, 樹教授

「あの二人は籠から出てもっと高いところを飛ぶ鳥だ.」

「ただ願わくば,腹が減るまで思う存分飛んだ後は必ず僕の肩に戻って欲しいねぇ.」

#4, p.168, 樹教授

「沢木君がなんに興味を持つかはまだ分かんないけど,それ以前に菌への興味を失ったらどうなんのよ.」

「しかる前に育てないと.すべてそれからでしょう.焦っちゃ駄目だよ.」

これらの文がどのような文脈で出てきたのかは,自分でマンガを読んで確認してください.

樹研究室に集まるプレゼミ生のように,学生は授業だけでなく研究室でやっていることにも興味を持つといいと思います.

まだ完結していないので,このあとどうなるかわかりませんが,とりあえず,4巻まではオススメできます.

佐々木倫子『動物のお医者さん』

紹介

二つ目は,『動物のお医者さん』.

北海道にある大学の獣医学部が舞台です. 主人公が近道のために通った大学の構内である教授と遭遇するところから話が始まり,その教授の下で獣医になるまでの大学生活を描いています.

理系の研究室の雰囲気が十分に楽しめるマンガです.

今日の名文
文庫版 #2, p. 61

獣医学部には15の講座がある.

どの講座に所属するかは4年になるときに決めるのだが,この小夜ちゃんのように,途中で講座をかわる例もたまにある.

文庫版 #2, p. 162

講座を決めることは3年生にとって人生の一大事であるが,迎える講座側だって将来の繁栄・没落がかかっているわけである.

直接の戦力となる有能な新人が欲しい—これが講座側のキモチである.

文庫版 #2, pp. 192-196

桜の花の咲く頃に,人買いがやってくる.(略)

人買い(各社のスカウト)が求めているのは,来春卒業予定の男.

博士課程で女で菱沼である—と三拍子そろった菱沼がなかなか売れないのは当然のことである.(略)

スカウトには人事部長などのエライ人が来るとは限らない.

この大学を卒業して就職した者が,2-3年たって後輩を探しに来る例も多いのである.

文庫版 #3, p. 105

菱沼の論文は難航していた.

実験の方はメドがついているのだが,作文が遅々として進まない.

なぜなら,文章が英語であるからだ.

文庫版 #3, p. 108

すでにライバルが論文を出してしまったのなら,同じ内容の物を菱沼が書いても意味はない.

アタシだってできてたんだも〜んと言っても通用しない. 早いもの勝ちの非情の世界なのだ.

文庫版 #4, p. 30

公衆衛生の人々の気持ちがハムテルと二階堂にはよくわかる. ふたりも漆原教授の秘書のような仕事をしているからだ.

文庫版 #4, p. 189

この春,ハムテルは漆原教授から研究テーマをもらった.

文庫版 #5, pp. 249-250

菱沼の論文は3コあった.

その3コの論文を菱沼はそれぞれ別の雑誌に投稿した.

そのうち2つは1か月ほどで返事が来たが,残るひとつがいいとも悪いとも言ってこないのである.

文庫版 #6, p. 80

二階堂は卒論がさっぱり進んでいないのである.

文庫版 #6, pp. 190-192

ハムテルたちの学年にもとうとう卒業の日がやって来た.(略)

長いこと大学にいると,私物は一度で持って帰れる量ではなくなる.

文庫版 #6, p. 246

今回の学会の会場はH大である.

だから,ハムテルたちには仕事が山ほどある.

文庫版 #8, p. 63

このようにして買われ,使われないまま埃をかぶっている最先端機器がいくつあることか.

文庫版 #8, p. 189

10月—秋は学会の季節である.

今回の開催地は九州F県.

研究発表は緊張するが,旧交を温めたり,あき時間に観光したり,いつもの場所から離れて開放感にひたれるのは学会のうれしいところである.

こちらも,これらの文がどのような文脈で出てきたのかは,自分でマンガを読んで確認してください.

博士課程まで経験した人であれば,共感できるエピソードがたくさんあるハズです. 研究室に入る前の人でも,このマンガを読めば,研究室というミステリアスな場所で起こりそうなことをいくつも知ることができます.

二ノ宮知子『のだめカンタービレ』

紹介

最後は,『のだめカンタービレ』(の日本編).

(東京にある)音楽大学が舞台です. ドラマ化,アニメ化されていますので,みなさんご存知でしょう.

いろいろなタイプの学生と先生が登場します.

今日の名文
#4, p. 133, 峰龍太郎
「あいつはスゴイ奴だけど,いつもそれなりの努力(こと)はやってんだ!」
#5, p. 68, 千秋真一

「じゃぁ,やめたら?大学.」

「だって学費のために練習するヒマもないんだったら大学行く意味あんのか?」

#6, p. 184, 千秋真一

「でも,今のままじゃダメだ.」

「いくら才能があったって,本人がそうあることを望まなければ.」

#7, p. 68, 谷岡先生

「ボクはやる気のない生徒にやる気を出させるほどやる気のある教師じゃないんだよ.」

「でも生徒は大切なお客様だから,生徒の夢や希望をかなえるための努力や協力はしてやりたい...」

クドいようですが,これらの文がどのような文脈で出てきたのかは,自分でマンガを読んで確認してください.

このマンガもまだ完結していませんので,とりあえず,オススメできるのは日本編までです. というか,のだめが目覚めるまでの方が今回のテーマには合っています.

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プログラミングの極意は論理的に考えないこと

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SoftEtherを開発した登大遊さんが,ブログの「論理的思考の放棄」というエントリーの中で,プログラミングする時に遵守すべきこととして「努力しないこと」「論理的に考えないこと」「頭を使わないこと」の三つを挙げています.

前回「プログラミングのコツは数学的に考えること」というエントリーを書いたばかりですが,登さんの記事とそのコメント,トラックバックが興味深かったので紹介します.

前回のエントリーと矛盾しているようにも見えますが,そうではありません. 数学的に考えて試行錯誤を繰り返していると,論理的に考えなくても(努力しなくても,頭を使わなくても)できるようになるんです.

論理的に考えないほうがうまく行くと聞いても、それが正しいかどうかやってみずに、論理的な正誤判断をしようとして、「論理的に考えた結果、まさかこんなことはないだろう」という論理的な考えに従い、いつまで経ってもやってみないということがある。 それはとてももったいないことである。

その通りだと思います.

私は「プログラミングができるようになること」と「自転車に乗れるようになること」が近いと感じてます.

どんなにやり方を説明されても,それだけではいつまでたってもできるようにはなりません. まずは,とりあえず,やってみること. 何度も何度も失敗することによって,だんだんコツがつかめてきます. コツをつかめば,考えなくてもできるようになります. ただし,できるようになった人が,できない人に,どうやったらできるようになるかを説明するのは難しいです.

まずは,とりあえず,やってみましょう.

「M:I:III ミッション・インポッシブル3」を観ました

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1で登場したアイテムをウマく使っているところはイイ感じです. ただし,ストーリーに深さが足りない点がイマイチ.

長八に行きました

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初石にある「長八」に行きました.

ここは,手打ち麺がウリです. スープは醤油系で,ねぎ入りにすると焼いたねぎの風味が加わっておいしくなります. 写真は「ねぎチャーシュー」の大盛りです.

娘がお肉を欲しがるのでチャーシュー入りを注文しましたが,普通の「ねぎラーメン」に入っているチャーシューの方がおいしく感じました.

プログラミングのコツは数学的に物事を考えること

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立花隆さんが,nikkei BPnetのコラム「メディア ソシオ-ポリティクス」の101回「東大の『産業総論』で露呈 日本人の知力崩壊が始まった」で,このままでは日本の情報産業に未来はないと警告しています.

このコラムの中で,立花さんは,プログラミングのコツは数学的に物事を考えることだと述べています.

プログラミングというのは,要するにアルゴリズムの記述であって,アルゴリズムとは,要するにコンピュータにやらせる計算の手順のことである. それに必要なのは高等数学の知識というより,数学的に物事を考えられるかどうかという基本的な頭の働かせ方である.

コンピュータのプログラミングの要点は,いかにすれば複雑な計算を分解して単純な計算の集積に変えてしまうかを考えるところにある.

そのとおりだと思います. ようするに,プログラミングはパズルみたいなモノです.

しかしながら,ウチの学生の多くは英語よりも数学が得意なハズなのに,できない人が多くて困ります.

私の教え方が悪いってことでしょうか.

Googleの求人活動はスゴい

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立花隆さんが,nikkei BPnetのコラム「メディア ソシオ-ポリティクス」の101回「東大の『産業総論』で露呈 日本人の知力崩壊が始まった」で,このままでは日本の情報産業に未来はないと警告しています.

このコラムでは,プログラミング・コンテストに参加してGoogleから本社に招待されたこともあるという東大生のレポートを紹介しています.

国際的なプログラミング・コンテストは、ACM/ICPC以外にも、巨大IT企業がスポンサーになって、いろいろ行われているが、その本当の狙いは、コンテストを通じて若手の優秀な技術者をいち早く発見して囲い込んでしまおうというところにある。

T・S君も、そういうコンテストの中でも有名なグーグルが主催する“Google Code Jam”というコンテストに参加したところ、予選で優秀な成績をおさめたので、ニューヨークで開かれた本選会に招待された。(中略)

帰国してからも、向こうから次々にリクルーティングの働きかけ(具体的には書いてなかったが、給与の提示も日本の企業とはくらべものにならないものがあったはず)がつづいているという。

そういうプロセスを経て、情報に強い優秀な人材はいまどんどん外資系企業に引き抜かれつつある。今年、東大の情報系のいちばん優秀な人材が集まっている情報科学科の修士課程卒業生のトップ・グループはドサッとまとめてグーグルに抜かれてしまったという。

そういえば,Googleは,私が参加した国際会議(機械学習国際会議ICMLや知識発見とデータ・マイニング国際会議KDDなど)でも人材募集をしていました. Yahoo!やMicrosoftも含めて,外資系企業はかなり積極的に優秀な人材を集めていますね.

やっぱり,自分から「ぜひ入れてください」と言うより,企業から「ぜひ入ってください」と言われる方がいいですよね.

卒業式に出席しました

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日本武道館で行われた卒業式に出席しました.

最初の開花予想では千鳥が淵の桜が咲いているはずだったのですが,実際には,この日に開花が宣言されました.

九段 斑鳩に行きました

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日本武道館で行われる卒業式に参加する前に,近くにある「九段 斑鳩」に行きました.

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並ぶこと40分. 店の前にある看板の「店長のオススメ」で一番になっていた「特製塩本鰹らー麺」の大盛りを食べました.

スープは控えめな感じで,塩味としてはとてもおいしかったです. また,麺の味が特徴的でした. 次はしょうゆ味を食べてみようと思います.

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大学の総合研究機構 知識インタフェース研究部門の成果報告会に参加しました. (写真は発表している森教授.)

会場がちょっと不便な場所にあるセミナー・ハウスだったので,参加者は少なめでした.

「インビジブル」を観ました

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映画館で予告編を見た時は,面白そうだと思ったんですけど...

ほとんどのシーンを研究所内で完結させて,主役(ケビン・ベーコン)とCGに金をかけているところは正解だと思います. キモとなるCGも,透明化・可視化するところはいいけれど,透明でいる間はそれほどよくありません.

妻曰く,透明になってやることの発想が下世話すぎ.

F1オーストラリアGP決勝を観ました

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F1中継のオープニングの曲が伝統のT-SquareからQueenに,CGが実写風からイラスト風に変わりました. 曲は良いんですが,CGは前の方が好きでした.

肝心のレースはだいたい予想通りの展開でした. いきなりの予選最終ラウンド進出で準備不足だったと思われる佐藤琢磨(スーパー・アグリ・ホンダ)は,序盤にきっちりとポジションをキープできていましたので,今後の活躍に期待できそうです.

F1オーストラリアGP予選を観ました

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佐藤琢磨(スーパー・アグリ・ホンダ)が最終予選まで進出するなんて本当にビックリしました.

マシン流用疑惑で今年も出場が危ぶまれていましたので,開幕戦の予選に出られてよかったです. これでますます疑惑が深まるなんてことにならないといいんですが. ドライバー契約問題で因縁がついたスパイカーは,なんだかんだといちゃもんをつけ続けるでしょうね.

今年はドライバーがたくさん移籍したので,上位の予想は難しいですね. 大方の予想通り,ライコネン(フェラーリ)とアロンソ(マクラーレン・メルセデス)の争いが軸になるでしょう. 個人的には,デビッドソン(スーパー・アグリ)とハミルトン(マクラーレン)のパフォーマンスに注目しています.

「もやしもん 4巻」を読みました

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1巻から3巻まではツタヤで借りてすでに読んでいたんですが,全巻まとめて買っちゃいました. 欄外の情報が多いので,じっくり読まないともったいないんです.

2巻の春祭のあたりでどうなることかと思いましたが,だいぶ戻してきた感じです. 今回も,オリゼーをめぐる学会での論争,根菌,硝石など,勉強になる話がたくさんあります.

もちもちの木 野田店に行きました

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セブン・イレブンで「もちもちの木」のカップ・ラーメンを買ったのですが,まずはホンモノを妻に食べさせようと野田店に行きました.

ここのラーメンは鰹ダシ系の油たっぷり熱々スープが特徴です. 九州とんこつ系が好きな私でも,おいしく食べられます.

魚ダシ系が苦手な妻にも好評でした.

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先週日曜日に1時間ほど待ち時間ができたので,ヴィレッジ・ヴァンガードでこの本を買いました. ヴィレッジ・ヴァンガードには,面白い推薦文がたくさんあるので,こういうときに本を選ぶのにはぴったりです.

さて,この本の著者の斉藤由多加さんは,シーマンザ・タワーを創ったゲーム・クリエイターです.

この本に載っているアイディアは,ゲーム作成だけにとどまらず,いろいろなところで参考になります. もちろん,研究や論文執筆にも.

久しぶりに発想術の本を読み,「もっと本を読まないともったいないなぁ」と改めて思いました.

「陽気なギャングが地球を回す」を観ました

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これも妻が借りてきました.

原作を知っている人には評判が悪いですが,私は原作を全く知らなかったので,それなりに楽しめました. ただし,カー・チェイスのCGや意味不明な展開など,ダメなところもそれなりにありました.

「マダガスカル」を観ました

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娘と一緒に観るために妻が借りてきました.

単純に面白いです. 吹き替え版でも違和感なくバカっぽさを味わえます.

ただし,娘が食いついたのは最初だけでした.

流山おおたかの森S・Cのプレオープンに行きました

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流山おおたかの森駅の駅前にできた「流山おおたかの森S・C」のプレオープンに行きました.

紀伊国屋書店,LOFT,イトーヨーカドー,タカシマヤなど,けっこう使えそうです.

なにより,これで流山おおたかの森駅での待ち合わせに困りません.

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大学の総合研究機構 インテリジェント・システム研究部門の成果報告会に参加しました. (写真は発表している大和田教授.)

大学の教員は,学科だけでなくこのような研究部門にも参加していて,年度末には研究成果を報告しています.

情報処理学会 全国大会で発表しました

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早稲田大学の大久保キャンパスで行われた情報処理学会の全国大会で発表しました.

佐藤貴命君(写真)が学生奨励賞を獲得しました.

  • モデル植物購買履歴に基づく遺伝子選択支援システム. 佐藤貴命, 賀屋秀隆, 松井藤五郎, 朽津和幸, 大和田勇人. 情報処理学会第69回全国大会講演論文集, 第4分冊, pp. 681-682, 2ZB-7 (2007). 早稲田大学 大久保キャンパス, 東京.
  • 確率ネットワークを用いた相同タンパク質検索ツール. 吉原久雄, 賀屋秀隆, 松井藤五郎, 朽津和幸, 大和田勇人. 情報処理学会第69回全国大会講演論文集, 第4分冊, pp. 675-676, 2ZB-4 (2007). 早稲田大学 大久保キャンパス, 東京.
  • ILPにおける発想推論を用いた未観測背景知識の選択. 辻裕貴, 松井藤五郎, 大和田勇人. 情報処理学会第69回全国大会講演論文集, 第2分冊, pp. 401-402, 4Q-6 (2007). 早稲田大学 大久保キャンパス, 東京.
  • マルチチャネル・コミュニケーション・システム構築支援ツールの設計. 滝上達郎, 松井藤五郎, 大和田勇人. 情報処理学会第69回全国大会講演論文集, 第1分冊, pp. 263-264, 5L-8 (2007). 早稲田大学 大久保キャンパス, 東京.
  • データマイニングとORの手法を用いた売上情報分析システムの構築. 奥津元靖, 松井藤五郎, 大和田勇人. 情報処理学会第69回全国大会講演論文集, 第4分冊, pp. 555-556, 1ZA-4 (2006). 早稲田大学 大久保キャンパス, 東京.

福龍 ららぽーと柏の葉店に行きました

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ららぽーと柏の葉にある「福龍(フーロン)」に行きました.

妻が普通の担々麺,私が辛い担々麺を食べました. 辛い方がいい感じです.

でも,担々麺を食べに行くなら,同じ階にある「紅虎餃子房」になるでしょう.

神田 まつやへ行きました

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情報処理学会の全国大会の帰りに,「神田 まつや」へそばを食べに行きました.

夕方5時半に入ったのに,店内はすでにほぼ満席でした. (最後の空いていた席に座りました.)

ここのそばは別格です. そば好きの私がこの店以外では食べないくらいに :-)

おいしいそば屋さんを知っていたら教えてください.

九州じゃんがららあめん 秋葉原店に行きました

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情報処理学会の全国大会に参加するために早稲田大学の大久保キャンパスに向かう途中で,「九州じゃんがららあめん」の秋葉原店でお昼を食べました. (写真は「みそ全部入り」)

私が好きな九州とんこつ系です. 私の中では,「一蘭」,「博多一風堂」と並んでトップ3になっています.

上野動物園に行きました

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2歳の娘と2人で上野動物園に行きました.

いい天気で,すごい人でした.

「サウンド・オブ・サンダー」を観ました

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久しぶりに,ヒドい作品を引き当てました :-) それ以外には言うべきコメントがありません.

酷評はAmazonのレビューにたくさんありますので,気になる人は確認してください.

私の妻がタイム・パラドックス系が好きなので,ツタヤの準新作ランキングにけっこう長い間ランク・インしていて,大量においてあるこの作品を選んでみました(が,大失敗でした).

いいタイム・パラドックス系作品があったら教えてください.

紅虎餃子房 ららぽーと柏の葉店に行きました

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「紅虎餃子房」のららぽーと柏の葉店に行きました.

モラージュ柏店はフランチャイズ・チェーン店で,こちらは直営店です. そのため,担々麺の値段がモラージュ柏店と違います.

いまのところ,ここが一番お気に入りの担々麺屋さんです.

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