FW 玉田はよくがんばっていました. 結果にはつながりませんでしたが.
GK 楢崎は,残念ながら,出場しませんでした. J リーグで回復ぶりをアピールするしかありません.
今日の試合は,エクアドルにあまりやる気が感じられませんでした(結果は 1-0).
FW 玉田はよくがんばっていました. 結果にはつながりませんでしたが.
GK 楢崎は,残念ながら,出場しませんでした. J リーグで回復ぶりをアピールするしかありません.
今日の試合は,エクアドルにあまりやる気が感じられませんでした(結果は 1-0).
GK 楢崎と FW 玉田が日本代表に復帰しました.
そう,これで「名古屋グランパスから一人も A 代表が出ていない」という非常事態から脱出しました. 明日のエクアドル戦で活躍して,ぜひワールドカップのメンバーに残ってもらいたいです.
先日も紹介した,日本経済新聞のコラム「私の履歴書」の 3/21 の話題は,生化学者の早石修さんが京大教授として帰国後に始めたランチ・セミナーの話題です.
1958年(昭和33年)3月,足かけ10年過ごした米国に別れを告げ,京都大学医学部に着任した. (略)
米国で洗礼を受けたランチ・セミナーをさっそく始めた. 毎日正午から一時間,当番が最新の論文を取り上げ,着想や方針,実験から結論を導く過程について,弁当を食べながら徹底的に討論する勉強会だ. 「論文を理解するだけでは意味がない. そこに載っていないことに疑問を抱け.」 それが私の指導方針だった.
俎上(そじょう)に載せる論文は一編だが,引用文献,さらにその引用元と20-30編は予習するする必要がある. セミナーが「研究とは何か」を学ぶ場である以上,当然だ. 「出たくなければ来なくてよい」と言っていたが,やる気のある学生はみっちり予習して来た.
よく覚えていないが,当時の私は厳しかったらしい. やりこめられて泣き顔になる学生もいた. 発表の出来が悪いと,出席者からささやき声が聞こえて来た. 「ありゃビーコンだ.」 ドイツ語でビーダー・コンメン,出直してこい,という意味である.
当時は大学進学率が今より低く,「研究したい」というやる気のある学生が多かったのでしょう. うらやましい環境です.
現状では,残念ながら,「セミナーは『研究とは何か』を学ぶ場」というのを全面に打ち出しても,学生がついてきません. 就職のために大学に来ている学生が多く,「『研究とは何か』を学んでも就職後は役に立たない」とか「卒業できればいい」としか考えていないからでしょう.
そこで,私は,「セミナーは『問題解決力』を養う場」と位置づけ,学生がセミナーに積極的に参加してくれることを期待しています. 就職後も「問題解決力」がモノを言うことを理解してもらい,各自の研究に取り組むことによって「問題解決力」を養おうという方針です.
どんな講義より研究の方が学べると思います.
キャンパスの桜がもうすぐ見頃を迎えます. この写真は,生協の前から撮ったものです.
時間前から両者の気迫がみなぎり,とてもいい勝負でした. 白鵬はすこし入れ込み過ぎで,冷静な魁皇にうまくやられてしまいました. 千秋楽の一番やモンゴル人同士の優勝決定戦など見所がたくさんありましたが,今日の一番はこれでしょう.
負けが先行して引退もささやかれた魁皇ですが,今日の一番を観た限りではまだまだ力があります.
トム・ハンスクはやっぱりイイです. 「空港の国際線乗り継ぎターミナルから出られなくなった男」という実話を基にしたストーリーも面白いです. ラブ・ストーリーの部分はなくてもいいくらいです.
ターミナル DTSスペシャル・エディション<2枚組>設定さえ理解できれば,話はわかりやすいです. そのままどんでん返しもなく話が進み,終わってしまいます. 基本的には近未来 SF ですが,ちょっと疑似科学っぽい部分もあります. カー・チェイスなどのアクション・シーンでは音がよく動いていました.
アイランド今日で第2食堂が閉店しました. 研究室の「いつもの食堂」としてお世話になりました.


4月からはカナル会館にオープンする食堂を使うことになるでしょう.
ルノーが強い. きっちりとアロンソがピット・ストップ戦略でバトン(ホンダ)をかわし,ワン・ツー・フィニッシュしました. 昨年からあれだけ強いのに,ルノーのワン・ツー・フィニッシュが24年ぶりというのが意外でした.
佐藤琢磨(アグリ・ホンダ)は遅いマシンで精一杯の走りを見せました. オーバー・テイク・シーンにはしびれました. あれだけ攻めて完走できたのはすごいですね.
2戦目で表彰台に上ったホンダに対して,トヨタの不調が気がかりです.
「突入せよ!あさま山荘事件」が警察側の苦労話であるのに対し,こちらは連合赤軍の自滅話です. 知床でのロケの苦労話とか,ドラマと現実がリンクした劇中劇の設定が面白いです. 裕木奈江の演技が光っていました.山本太郎もなかなかイイです.
DVD: 光の雨 特別版オチのためだけにずっと前フリを見せられていた感じでした. 見終わった後もあまりすっきりしませんでした. 続編に期待します. (パッケージの写真には Saw 2 も含まれていますが,見たのは前作の Saw だけです.)
ソウ & ソウ2 ツイン・パック (初回限定生産)ほのぼのとした話. ところどころで面白い場面もあったけれど,見ている最中に眠くなってしまった. 妻曰く,女性を主人公にしたフランス映画版フォレスト・ガンプ.
アメリ日本経済新聞のコラム「私の履歴書」の今月の執筆者は生化学者の早石修さんです.今日の話題はアメリカ留学中に所属していた国立衛生研究所(NIH)でのゼミの様子です.
毎日正午になると,研究室の面々が緊張した表情でセミナー室に集まってくる. 発表者が口火を切る. 「この論文は着想こそ優れているが,実験方法がてんでなっていない. 私なら別の実験で裏付ける.」 研究部長のアーサー・コーンバーグがやり返す. 「いや,仮説自体に飛躍があるんじゃないか.」
1950年末,首都ワシントン郊外のベセスダの米国立衛生研究所(NIH)に移った. 憧れて指示したコーンバーグは NIH 傘下の国立関節炎・代謝疾患研究所に属し,酵素部門を率いていた. そこでの恒例行事が「ランチ・セミナー」. 土日を除く毎日,サンドイッチなど軽い昼食をつまみながら約一時間開く勉強会である.
みなぎる緊迫感に圧倒された. 当番研究者が最新の論文を一つ俎上(そじょう)に載せ,着想や方針の立て方,実験の細部,結論を導くに至った過程などを徹底的に分析する. 参加者は鋭い批評眼で討論に加わり,喧々囂々(けんけんごうごう)の議論が続く. その真剣さは研究所全体に知れ渡っていた.(略)
いわゆる「ジャーナル・クラブ(雑誌輪読会)」ならどこの大学や研究所にもある. だが,他人の論文をそのまま吸収しても,知識が豊富になるのが関の山だ. 一人で図書館か自宅で勉強すればいい.
ランチ・セミナーは実践的な訓練の場だった. 切磋琢磨しながら「真の独創性とは何か」を学んでいく.
私が学生のときに所属していた研究室のゼミはこれに近い感じでした. 学生同士が議論し,これがお互いの問題解決力を切磋琢磨することになっていたと思います. いまの研究室でもこういうゼミをやりたいと考えています.
私が所属している学科には4年生の演習 II や大学院の輪講という授業があります. これらは,いわゆる「ジャーナル・クラブ(雑誌輪読会)」とは似て非なるものです. これらの授業では,「英語の論文を良く読んで理解すること」「論文を適切に要約すること」「研究発表のスタイルを身につけること」などが目的となってしまっていて,「真の独創性とは何か」を学ぶことはできません.
「その論文の問題設定は適切か」「その問題に対して提案されている手法は適切か」「その手法の有効性を示すための実験は適切か」「その実験結果から導かれた考察や結論は適切か」「自分はどう考えるか,自分ならどうするか」などについて,学生同士で議論できるようになればいいですね.
ワークス・アプリケーションズ CEO の牧野正幸さんが,日経ビジネス・アソシエ3月21日号のロング・インタビューで,新入社員の採用について,次のように述べています.
―変わった採用方法をしているのは,なぜですか.
とにかく優秀な人材を集めたいからです. 当社の社員は600人.(略) 優秀な人材が今の倍になれば,2年後には最強の会社を作れる自信がある. 当社にとってはそれだけ「人」が大切なんです.
そうは言っても,新卒で就職する学生さんの側にも不安があるでしょう. 普通は,せっかくいい大学に入ったんだからいい会社に入りたいと思うでしょう. 「本人にとっていい会社かどうか」が大事なはずですが,みんな働いた経験がないから,どうやっていい会社を選べばいいのかわからない. そして「世間から見ていい会社」に入ってしまうわけです.
その通りだと思います.「世間からみていい会社」ではなく「自分にとっていい会社」とは何か,よく考えましょう.
また,これは研究でも同じです. 「世間から見ていい研究(室)」ではなく「自分にとっていい研究(室)」を選ばないと,面白くありません.
また,牧野さんは,優秀な人材について,次のように述べています.
―牧野さんにとってはどんな人が優秀ですか.
僕は「クリティカル・ワーカー」と呼んでいますが,要するに問題解決型の人材です. そういう人は,そもそも発想が違います.(略)
―努力すればだれでもクリティカル・ワーカーになれるのでしょうか.実際は難しいのでは.
あまり嘘をついても仕方ないので,正直に言うと,努力よりは素養の面が大きい気がします. そして大学生までの若いうちに,素養は決まっていると思います. なぜなら,問題解決型の人材というのは,独自の発想で勉強や仕事をやり続けているので,20歳くらいまでの間にかなりの経験値がたまっている.(略)
例えば学生時代,テスト前に「なぜテスト勉強をしなくてはいけないのか」と疑問に思ってしまった人,そういう疑問を持ち続けたような人は問題解決型の人材になりやすいと言えます.
研究でも同じです.「なぜ研究をしなくてはいけないのか」という疑問に対して,「卒業(または修了)するため」と考える人はダメですね. 学生のうちに,研究を通して「問題解決力」を磨きましょう.
とても面白いレースでした.逆転優勝したアロンソ(ルノー)と2位のM. シューマッハ(フェラーリ)の差は本当に僅かなもので,終盤は手に汗を握るような展開でした.
今シーズンからタイヤ交換が復活し,戦略がより複雑になりました.また,最後尾スタートだったライコネン(マクラーレン・メルセデス)が3位に入り,予選11位以下のチームも(予選後の燃料補給ができることによって)十分に戦えることがわかりました.これからの GP も面白く見れそうです.
最後に,完走した佐藤琢磨はよくがんばりました.あのぎこちないピット作業の様子では,どうなることかと心配でした.
つかみの爆発シーンは圧巻で,我が家のプチ・ホーム・シアターには適した作品です. 原作通りにしなかったエンディングに対する監督の解説が良かったです. 私は,ジョン・トラボルタの顔があまり好みではありません.
ソードフィッシュ 特別版日本版に負けず劣らずイイ感じでした. 日本版と同じシーンが多く,日本版を知っているとより楽しめるでしょう. 妻曰く,監督はおっぱいフェチ.
Shall we Dance?(初回限定版)今年も F1 のシーズンがやってきました.注目すべきは,新規参入したスーパー・アグリと本気になったホンダがどこまでやるのか,各チームが新予選方式に対してどのような戦略を取るか,本当に世代交替が実現するのかといったところでしょう.
さて,その注目の新予選方式ですが,王者 M. シューマッハ(フェラーリ)が見事な戦略(2回新タイヤでアタック)でポール・ポジションを獲得しました.これでセナが持つポール・ポジション獲得回数の記録に並びました.今期からフェラーリのセカンド・ドライバーに抜擢されたマッサが僅差で2位でした.今年のフェラーリはやってくれそうです.
決勝の予想は優勝 M. シューマッハ,2位アロンソ(ルノー),3位バトン(ホンダ)です.スーパー・アグリは完走狙いで走れば完走できるかも.
ストーリーのテンポが悪く,はっきり言って面白くありません. CG のためだけに作ったような映画です. 宣伝で良く言い過ぎでしょう. 続編には期待できません.
アイス・エイジ アルティメット・エディション (初回限定生産)前半を占めるボクシングのサクセス・ストーリーの部分がちょっと長いです. 考えさせられるストーリーだけど,映画としてはあれ以外のオチは考えられません. しかも,クリント・イーストウッドの決断だとなぜかイマイチ. モーガン・フリーマンの決断だったら,納得したかもしれません.
ミリオン・ダラー・ベイビー