Apple のスティーブ・ジョブズ社長のプレゼンテーションには聴衆を惹き付ける何かがあります. ここでは,彼のプレゼンテーション技法をジョブズ・メソッドと呼ぶことにします. (先週行われたマックワールド・サン・フランシスコ 2006 の基調講演はこちらで見れます.ちょっと長いけれど.)
ジョブズ・メソッドの特徴は,私でも大部分を聞き取れるくらいのゆっくりな説明,とてもわかりやすく文章がほとんど出てこないスライド,スライドの区切りなど感じさせないほどスムーズなトランジションなどです. そして,なにより,聴衆が発表者の話に耳を傾けざるを得ない―そんなオーラ(雰囲気)を漂わせています.
研究発表のプレゼンテーションとどこまで相容れるかは難しいところですが,私も,分かり易く,聴きたくなるプレゼンテーションをしたいと思います. 私は,高橋メソッドよりもジョブズ・メソッドの方が好きです.
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(顔写真を紹介するためのものであり,本文の内容とは関係ありません)

